不動産投資の最大のリスクは空室ということを身をもって知りました。

2018/12/13

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管理者 SYaRioN（ｼｬﾘｵﾝ）です。 ●4人家族です。家族は自分にとっての最優先事項です！ ●サーフィンは20年続けています。もはやlife workです。仕事のエンジンは週末の波乗りです。 ●2015年よりオートキャンプを開始。年間10回20泊以上は家族でテント生活しています。キャンプはドップリはまっちゃいました〜 ●2008年よりインデックス投資信託の積立投資を開始。国内外個別株、純金積立も追加して世界分散投資を実行中。 ●2018年新築マンションを購入。リフォームを入れたり、家具や家電にこだわったので、満足しています！ ●2018年より不動産投資家としてデビューしました。リスクを極力抑え、中長期的に不労所得を得ていきます。 ●本ブログのタイトル『Life is Beautiful』は、自分の大好きな言葉です。「生きるって素晴らしい！」読んで頂ける方に少しでもお役に立てるよう、日々更新していきます。

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不動産投資を開始しています。

そして前回の記事で、知らずの内に空室になっていました。。。

【参考記事】不動産投資始めましたが、まさか、空室になっていました…

その後ですが、ようやく入居者が決まったようです。これで一安心です。

12／4に申込み希望があり、12/15より入居頂けるようです。

今回の経験で、空室の怖さを痛いほど理解しました。入居者がいない＝家賃収入はなし。でもローンの支払いはありますので、オーナーの持ち出しになってしまいます。

9月末に退去して、12／15に入居なので、募集に2ヶ月程かかった計算になります。2ヶ月分の家賃を負担するのは辛いっす。。。

自分の契約は家賃保証が1年あったので、オーナーのリスクはなしでしたが、もしそれがなかったらと思うと不動産投資をやめたくなりますね。泣

今回の契約から新しい管理会社との契約に切り替わります。入居者は退去する場合に2ヶ月前に申し出をすることになります。退去申請と同時に募集をかけますので、2ヶ月間は余裕があります。これは本当に心強いですね。

空室というのは不安ですし、精神衛生上良くないので、不動産投資をする場合は、そのあたりの覚悟を決めておいた方が良いですね。

また如何に空室リスクを無くすか、つまり需要のある物件を見つけるか？がますます大事になります。