コストコの炭「キングスフォード」を実際に使ってみた!着火・火持ちをレビュー@ 成田ゆめ牧場オートキャンプ場
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『キャンプやBBQで使う炭、何を選んでいますか?』
今回は、コストコで販売されている「キングスフォード」の炭を実際のキャンプで使ってみました。
成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場で、着火のしやすさや火持ち、使いやすさを検証します。
実際に使ってみると、着火はかなり早く、約10分ほどでBBQをスタートすることができました。一方で、火持ちは備長炭の方が上という結果に。
この記事では、キングスフォードを実際に使った体験から、以下を説明します。
- 着火までにどのくらい時間がかかったのか
- どのくらいの時間、火力が持続したのか
- 備長炭と比べてどうだったのか
- コストパフォーマンスはどうなのか
- キャンプで使いやすい炭なのか
キャンプ道具の中で、意外と盲点になっているのが、『炭』です。
マストアイテムでありながら情報が少ない為に、初心者キャンパーの方は以下のどれかに当てはまっているのではないでしょうか。
- 所詮、炭だから消耗品と割り切ってしまっている
- 割と何も気にせずに、近くのスーパーやホームセンターでキャンプ当日に購入している
- 質が悪い炭を使って爆ぜて怖い思いをした
- 炭の持ちが悪く、BBQの途中でなくなり、慌ててキャンプ場のショップへ走った
- Amazonレビューの高い火持ちが良い備長炭をチョイスするも着火に時間がかかり、奥さんや子供がイライラする(今回の記事で比較していますが、私もそうでした)
楽しいキャンプのメインイベントのBBQで、こんな経験をしてしまうのは勿体無いですよね。
今回は、コストコで販売されている炭(キングスフォード)がかなり調子良いと聞いたので、実際に使ってみてその実力をレビューします。

我が家は4人家族で、キャンプ歴11年目(2026年時点)に突入しました。
これまで様々な炭を使い、如何に楽で快適にコスパよく、BBQをすることには自信があります。
舞台は、初心者キャンパーの聖地とも言って良い、都心からのアクセス抜群の成田ゆめ牧場ファミリーオートキャンプ場になります。

本記事は2019年9月の記事ですが、我が家のキャンプでは7年半以上経った今でも、コストコの炭(キングスフォード)を継続して愛用しています。
コストコで買えない場合は、Amazon等のネットで購入できます。
コストコ炭(キングスフォード)とは?
いわゆる豆炭と呼ばれるタイプです。いつもは備長炭を使用していましたが、今回はじめて試してみます。
欧州の成形石炭(Coal briquette)を元に、日本の家庭用燃料として扱い易く改良開発されて生まれたものが豆炭である。形状は、中央に厚みと丸みのある豆状の正方形で、辺長は5cm程度であり硬く重い。 【Wikipediaより引用】
硬くてコロコロしているという印象。
備長炭とコスト比較すると、
①備長炭
- Amazon 10kg で2,904円 1kgあたり約290円 (2026.9月末時点)
【参考記事】キャンプ&BBQの時短技。素早く炭に着火する方法のご紹介。
②豆炭(キングスフォード)
- コストコオンライン 9kg×2 で5,498円 1あたり約303円 (2026.9月末時点)
- Amazon 7.3kg で3,484円 1kgあたり約477円 (2026.9月末時点)
この記事を書いた時は圧倒時にコストコ炭のコスパが良かったですが、今は円安で備長炭に軍配ですね。
キングスフォードの炭は着火しやすい?
最も大切な着火のスピードを検証します。
①かなりたっぷり目に出します。

②着火開始(バーナーを使用)
※スマホでの撮影時間を参照にします

③その2分後
早くも炭が白くなり始めています。参考情報として着火剤を2つ投入してます。

④15分後
この通りBBQはスタートしています。着火にかかったのは、正味10分くらいでしょうか。
備長炭比ではかなり早いと思います。

キングスフォードの火持ちを実際に検証
BBQでは、タン・カルビ・ステーキ・ホルモンなどをジュージューしました。
約1時間半後でこんな感じです。炭としてはまだバリバリ元気ですね。

ここから1時間後くらいまでは、余裕でパワーを発揮していました。
着火から3時間経つと、流石に元気がなくなってきました。シメの焼きリンゴをする時には、炭の補充を行いましたので、現役の稼働時間としては3時間くらいかと思います。
備長炭使用時は、就寝時(大体21時頃)まで持っていましたので、スタミナでは備長炭に軍配が上がります。
キングスフォード実測結果
| 項目 | 内容 |
| 着火時間 | 約10分 |
| BBQ開始 | 約15分後 |
| 火持ち | MAX約3時間 |
| 爆ぜ | 今回はなし |
| 持ち運び | 袋が大きく、重たい |
総合的な評価としては、キングスフォードでしょうか。
- まず何よりも着火が早い事。
- コスパも良いです(現在は円安影響でちょっと微妙)
- 長持ちです。備長炭には負けますが、いわゆる安価なブランド炭とは比べ物になりません。
使い勝手としては、袋が大きくて場所を取り、重たいのが難点。ここも大事な点ですが、着火時に爆ぜることもなく、海外製だからといって危険はありませんでした。
コストコのキングスフォードはこんな人におすすめ
- ファミリーキャンプでBBQをする人
- 炭への着火に時間をかけたくない人
- 備長炭ほどの長時間燃焼は必要ない人
キングスフォード vs 備長炭 の比較です
| キングスフォード | 備長炭 | |
| 着火スピード | ◎ | △ |
| 火持ちの良さ | ○ | ◎ |
| 扱いやすさ | ○ | △ |
| コスパ | △ | ○ |
| BBQ初心者向け | ◎ | △ |
今後も使い続けていこうと思います。
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