パパと子供の原宿の楽しみ方 2019年春編
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今年も子供2人とママなしで原宿デートに行ってきました。今回は3回目となり、子供達も楽しみにしてくれています。
前回の記事はこちら
パパと子供の原宿の楽しみ方 人気のけむりが出るアイス ドラゴンメレンゲアイスを食べてきました
今回のルート
①パリスキッズ @竹下通り
②ほっぺちゃんショップ @竹下通り
③ランチ:東京ライス @表参道
④カフェ:ジャンポールエヴァン @表参道ヒルズ
⑤キディランド @原宿
⑥ラインショップ @原宿
目玉は③、④ですね〜!
竹下通り到着
9時少し前に到着です。早くも混雑です。
パリスキッズのオープン前です。今か今かと開店を待つ人が沢山います。
こちらのお店は、300円〜アクセサリーが買えるということで、小学生で大混雑しています。うちの子供達もかわいいネックレスを購入していました。
竹下通りの入口すぐと好立地にあり、混雑間違いなしなので、朝イチに攻略するのが良いと思います。
ほっぺちゃんショップ
こちらのお店も定番のルートです。朝イチだと空いているので、ゆっくり見ることが出来ます。
ランチタイム
原宿から表参道まで、散歩をしながら歩きます。
狙うランチはこちらです。メディアでもよく取り上げられているお店です。
『大人がワクワクする大人のお子様ランチ』を食べさせてくれる東京ライスさんです。キャッチコピーが、めちゃくちゃセンス良いですよねー。
開店少し前に着くと、2組ほど並んでいました。清潔感のあるお洒落な店内です。
お子様ランチを注文します。
うまそー!
ハンバーグの肉じるハンパないです。エビフライもサクサクのプリプリで子供達も大喜びしてました。
小学校の低学年と幼稚園生の3人で、ランチプレートを2つ頼んだのですが、2人とも、おいしい、おいしいと言って殆ど食べられました…
エビ入ってます。
こちらのランチは、大人も楽しめますし、子供ももちろん!楽しめます!!
食べログ
https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/tokyo/A1306/A130602/13139600/top_amp/
カフェタイム
今回のもう1つの目玉である、ジャンポールエヴァンです。表参道ヒルズ内にあります。
入口に案内係が立っていて、ラグジュアリーブランド店さながらの雰囲気を醸し出してきます。
ジャンポールエヴァンとは
https://www.jph-japon.co.jp/main/artist/index.html
近くへ行くと、メニューをどうぞ、と促してきます。中を覗くと、マダムと如何にもお金持ちそうなイスラム系観光客の面々。
おー、大丈夫か…。
子供連れで、カジュアルな服装だと敷居が高いか…。
いや、
ここでビビってはいかん(笑)
入店します。
店内は、入口別でカフェスペースと、テイクアウトに分かれています。
店内はこんな感じ。高級感がハンパないです。子供もお姫様みたいな椅子だね〜と大興奮。
注文した商品はこちらです。
コーヒーとマカロン2つセットと、単品でマカロン3つです。
当然ながら上品なお味です。
上の子供は、こんなに美味しいの食べたことないと感動していました。マカロンを少しずつ味わいながら食べていました。
うん、連れてきてあげて良かった!
こちらのお店を選んだのは、子供にとって良い経験になると思ったからです。
普段は絶対行かないような高級店へ行ってみる、その独特の雰囲気を感じ、美味しいものを食べてみる、そこで子供なりに思ったことを聞いてみると面白いです。
上記のセットで1,200円(単品マカロンは別)でしたが、それ以上の充実した時間を過ごせました。
帰りに妻へお土産マカロンを買って、退店しました。
最後に
キディランドもラインショップもめちゃ混みしていました。特にラインは若い子と外国人で歩く隙間もないくらい人が入ってましたねー。
店内の巨大なぬいぐるみ
ママなしで原宿は、パパとだからできるちょっと普段は体験しないことをテーマにしています。
今回も子供と一緒にマップと計画表を作り、ランチやカフェも事前に調べて行く場所を決めました。
こんな共同作業がとても楽しいです。それで少し子供達が大きくなった時に、パパとあそこに行ったよね〜なんて会話が出来たら嬉しいなーって思っています。