スノーピークジカロテーブル &ワンアクションテーブル&シェルコン25を活用したリビングを公開します
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我が家のファミリーキャンプのリビングスタイルを公開します。
まずは3泊4日でキャンプした静岡県の竜洋海洋公園オートキャンプ場のリビング写真をご覧下さい。
ガルヴィ人気キャンプ場で上位の高規格キャンプ場 竜洋海洋公園オートキャンプで春キャンプを満喫してきました!(2019.3.24〜27)
こんなリビングのスタイルです。ではこれから個別のキャンプギアについて説明していきます。
キャンプリビングの構成
リビングの中心、スノーピークジカロテーブルに、同じくスノーピークのワンアクションテーブルを接続。
最近購入したスノーピークのシェルコンを繋げて、高さを統一しました。
シェルコンにのせたテーブル板はメルカリで購入したものです。DIYなのですが、調子が良いです。
この3つを接続すると、夕食時も充分なスペースを確保できます。
細々としたものはシェルコンに、BBQをしながらジカロテーブルにお酒やつまみを、そしてメインの料理はワンアクションテーブルに置きます。
いつも書いていますが、ジカロテーブルがあると、パパさんが肉を焼いている間も孤独ではなくなります!
スノーピーク ジカロテーブルを使ってわかったファミリーキャンパーにオススメする4つの理由
スノーピークワンアクションテーブルをジカロテーブルと組み合わせて使いたい!
キャンプ焚き火料理スタイルです
続いては、コールマンの焚き火スタンドです。今回デビュー戦となりました。
作りは意外としっかりしている印象。ダッチオーブンをぶら下げても、耐えられる強度を感じます。作り方も簡単です。
お洒落キャンパーを目指すべく、スノーピークやコールマンの小物を4点追加購入しました
一気に玄人キャンパー感が出ます。鳥の丸ごとスープを入れたダッチオーブンをぶら下げます。
中身はこんな感じ。グツグツとして温かそうです。めちゃくちゃ美味しいですよ。時間とともに味がしみてさらに旨くなります。
まとめです
夜のサイト内はこんな感じです。爆風の為、ロープは多めにしています。
シェルコンってやっぱりデザイン性が高くてカッコイイ!
ようやく我が家のキャンプスタイルが固まってきました。
キャンプ道具は拘り出すときりがないですが、それでもやっぱりお洒落キャンパーを目指したい!
このリビングスタイルをベースに、本当に良いと思える物を厳選し、追加していきます。
キャンプギアは、引き続きレビューしていきます。