真冬のサーフィンの魅力 千葉北 片貝新堤で波乗りしてきました(2019.1.20)
- 記事内に広告を利用しています。
- 記事内に広告を利用しています。
今年は暖冬と言われていますが、早朝はやはり寒い。そんな中、千葉県の片貝海岸にてサーフィンして来ました。
今週土日は冬型が弱まるとの情報で、サイズが上がるかと期待していましたが、
・土曜は5時半起きして、波情報を見るも、モモ〜腰とスモールサイズ。諦めて二度寝しました。。
・日曜日、若干の期待をして、5時半起きして早速波チェック。どうか、どうだ? 同じくモモ〜腰のプアなコンディション。。。
・先週はキャンプで海に入らなかったので、割り切りでサーフしに行きます!
そんな小振りな波でも、真冬のサーフィンが楽しい理由3つです。
①やっぱ空いてるよね〜
寒い、眠い、波ないの三大プアだと、普段激混みの片貝新堤であっても、空いてます。
今日は40〜50人しかいなかったんじゃないかな。波は良くなくとも人が少ないと伸び伸びできる。
ごくたまーにくるセットも比較的乗りやすい。これが真冬ならではで良いよね。
②良い運動になる
冬は汗もかかないし、ご飯はおいしいからオーバーウェイトになりがち。
かといって寒い中、走るのも辛い。サーフィンは全身運動です。パドリングはもちろん、波に乗る時も結構下半身を使います。
サーフィンをすれば、寒い冬でも楽しんで全身運動が出来ます。
③自然を感じれてリラックス
サーフィンは自然を相手にしたスポーツです。真冬の澄んだ空と、キンキンに冷えた海水の中、太陽の光を浴びて体を動かす。
波待ちの時に、胸いっぱい息を吸い込み深呼吸をする。ふぁ〜 なんてきもちがいいんだろう。
会社で溜まった負の感情が一気に外に流されるような気がします。この自由な開放感がクセになります。
以上、真冬のサーフィンの魅力でした。波がなくとも、めちゃくちゃ寒くても、KEEP SURF !