テレビボード カリモクが選ばれる４つの理由

　

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SYaRioN（ｼｬﾘｵﾝ）

管理者 SYaRioN（ｼｬﾘｵﾝ）です。 ●4人家族です。家族は自分にとっての最優先事項です！ ●サーフィンは20年続けています。もはやlife workです。仕事のエンジンは週末の波乗りです。 ●2015年よりオートキャンプを開始。年間10回20泊以上は家族でテント生活しています。キャンプはドップリはまっちゃいました〜 ●2008年よりインデックス投資信託の積立投資を開始。国内外個別株、純金積立も追加して世界分散投資を実行中。 ●2018年新築マンションを購入。リフォームを入れたり、家具や家電にこだわったので、満足しています！ ●2018年より不動産投資家としてデビューしました。リスクを極力抑え、中長期的に不労所得を得ていきます。 ●本ブログのタイトル『Life is Beautiful』は、自分の大好きな言葉です。 「生きるって素晴らしい！」 読んで頂ける方に少しでもお役に立てるよう、日々更新していきます。

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今回はテレビボードについてです。自分はカリモクにしようと決めました。

当初はテレビボードって別に見た目に大きな違いがあるわけじゃないし、何でも良いかなーって思っていました。

しかし、よくよく調べてみると、なぜお洒落なリビングにカリモクが置かれるか？その理由がわかってきました。

カリモクのテレビボードが選ばれる理由

①バランス感

テレビボードは、基本的にテレビ本体よりも大きくないと格好が悪いです。逆だとテレビに完全に負けてしまって、頭でっかちでアンバランス。。。家具屋の展示品はもちろん、ネットで調べてみてもこれはまず間違いありません。

自分の家は55インチなので、それより大きいテレビボードとなると、横幅が200位は必要になります。そのサイズになると、それなりの家具メーカーしか扱っていません。カリモクですと存在感があります。

②丈夫さ

家具屋を見ていると、カリモクの6分の1くらいの価格で販売されているものもあります。パッとした見た目は、全然ありなのですが、よく見ると細かなキズがついています。展示されているだけでも傷んでしまったのでしょう。

テレビボードは、子供が走ってぶつかるとか、掃除機がガシガシ当たるとかは日常的にありそうです。そうそうに買い替えるものでもないテレビボードが、キズだらけというのは避けたい。そんな点からある程度の価格がしても丈夫なものを選ぶべきでしょう。

③カリモクブランド

テレビボードは正直なところ、一定の価格以上になると、さほどデザインは変わりません。

カリモクでグッドデザイン賞を受賞したタイプは有名ですが、どこも似たり寄ったりです。

これは完全にブランド志向にはなりますが、あのカリモクならば間違いないというところでしょう。価格差が5万円以上ありながらもカリモクを選ぶかどうかの判断はあると思いますが、王道というのは捨てがたいです。

④木の素材を選べる

好みで選べます。木の素材や、手触り、色などです。価格も木の希少価値によって変わります。

ブラックチェリー材は日焼けしやすいとか、オークは丈夫だとか、特性があります。販売員さんに木の特性を聞いてみると良いと思います。

同じ素材であっても、作られてからの年数や日の当たり方等によって、色の印象がずいぶんと違いました。

自分はソファーもカリモクにするので、素材を合わせようと思っています。全体的な統一感が出れば最高ですね。

まとめです

自分達は、テレビボードをカリモクか？リッジというブランドかで悩みました。リッジですと、カリモク比で10万円近く安く買うことが出来ます。サイズ感やデザインも全く問題ないものです。

それこそ、テレビボードは10、20年変えるものではないので、ここは投資しようかなと思っています。

最後にもう一度、カリモクショールームへ行って、最終チェックの上、決めようと思います。慎重に慎重を重ねて、納得した上で購入したいと思います。