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Life is Beautiful‼︎

バーチカルブラインドはお洒落なリビングにオススメです。

2020/02/16
 
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管理者 SYaRioN(シャリオン)です。 ●4人家族です。家族は自分にとっての最優先事項です! ●サーフィンは20年続けています。もはやlife workです。仕事のエンジンは週末の波乗りです。 ●2015年よりオートキャンプを開始。年間10回20泊以上は家族でテント生活しています。キャンプはドップリはまっちゃいました〜 ●2008年よりインデックス投資信託の積立投資を開始。国内外個別株、純金積立も追加して世界分散投資を実行中。 ●2018年新築マンションを購入。リフォームを入れたり、家具や家電にこだわったので、満足しています! ●2018年より不動産投資家としてデビューしました。リスクを極力抑え、中長期的に不労所得を得ていきます。 ●本ブログのタイトル『Life is Beautiful』は、自分の大好きな言葉です。 「生きるって素晴らしい!」 読んで頂ける方に少しでもお役に立てるよう、日々更新していきます。
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念願のマイホームとして、新築マンション購入から、3ヶ月経ってのレビューをしていきます。

 

マンション購入を検討している人、今まさに入居の準備をしている人にとっては、経験者の情報が一番役立つのではと思い、鮮度の高い体験談をお届けできればと考えています。

 

今回は、バーチカルブラインドです。

我が家はカーテンではなく、バーチカルブラインドを選択しました。

 

 

 率直な感想ですが、使い勝手は非常に良いです。またカッコいいリビング作りにもひと役買ってくれます! 

 

バーチカルブラインドの特徴を以下に説明していきます。

 

バーチカルブラインドの特徴①操作がカーテンよりずっと楽です

サイドにある紐を下に引っ張ることで、ブラインドを開閉できます。

 

カーテンのように、カーテンの布を持って引っ張っていく必要はありません。

 

光を部屋に入れたい場合は、同じようにサイドに設置された棒を回すだけです。

 

どのくらい回すかによって、羽の傾きが変わり、取り入れる光の量(明るさ)を調節できます。

 

レースのカーテンは不要です。片手で操作が出来てしまいます。

 

簡単操作が面倒くさがりの自分にはすごく楽です。

 

バーチカルブラインドの特徴②部屋がスタイリッシュになる

バーチカルブラインドは、見た目が直線的なので膨らみのあるカーテンよりもすっきりした印象になります。

 

 我が家はこのスタイリッシュな感じを求めて、バーチカルブラインドを選びました。デザイン性を採用しました。 

 

 

バーチカルブラインドをフルオープンにする時に、片側に寄せてみても思ったほど、分厚さを感じませんでした。

 

もう少し圧迫感があるかと心配していたのですが、意外にすっきりと収まるんだな、というのが感想です。

 




 

バーチカルブラインドの特徴③風にはちょっと弱いかも

羽の上下が糸で繋がっているのが、バーチカルブラインドです。その構造上、やはり風には強くないです。

 

万が一、糸が切れたりしたら嫌なので、窓を開ける時は同時にバーチカルブラインドも開けるようにしています。

 

以前風が強い日に窓を開けると、バーチカルブラインドがバタバタと煽られ、網戸に擦れたせいか、羽が汚れてしまったことがありました。こうした点は注意したいところです。

 

2020年2月追記
バーチカルブラインドを使い始めて2年経ちますが、使い勝手は変わらず良いです。

我が家には小さな子供がいますが、壊されることなくきれいな状態で使えています。

 

バーチカルブラインドの特徴④価格が安い

我が家のバーチカルブラインドは、トーソーというメーカーを採用しました。

 

価格は大塚家具さんで、取り付け工賃含むで7万円くらい。

 

オーダーカーテンだと30〜40万円が相場と聞きますので、かなりコストを抑えることができます。

 

 入居前は、色々とお金がかかります。こういったコスパ良しの商品は非常にありがたい。 

 

 

⑤まとめです

特徴をまとめました。バーチカルブラインドは、満足度の高い商品です。

 

検討される方へのアドバイスとして、

 

◯商品(型番)を決めるのが難しい

正直、違いがあまりありません。どれも似たり寄ったりです。また型番の数が尋常じゃないので、カタログから素人が決めるのは至難の業です。

 

自分は、いかにオフィスっぽくならないか?を気にしました。

 

バーチカルブラインドは、どうしても無機質な会議室に使われているイメージがあります。シンプルなのと、操作性の高さから選ばれていたのでしょう。

 

せっかくマイホームのリビングで使うならば、無地に柄が入っているものを選ぶなどして、ちょっとした遊び心があると良いかもしれませんね。

 

 

◯機能性もあまり特徴なし

こちらも、ウォッシャブルか?、遮光性が高いかどうか?くらいかと思います。

 

当然ウォッシャブルの方が良いと思います。先にも書きましたが、どうしても汚れてしまう場合があります。

 

バーチカルブラインドはそうそう変えるものではないと思うので、メンテナンスが出来る方が良いです。

 

遮光性については、意見が分かれるところだと思いますが、我が家は遮光性が高くない(太陽の光を通す)ものを選択しました。

 

理由は、使う場所がリビングだから。朝の光は取り込んだ方が、部屋が明るくなって良いと考えました。

 

朝は下記のようになります。自分的には正解だったと思います。

 

これが寝室だったり、バルコニーがない部屋(直接日光が入ると夏場は暑い)の場合は、遮光性が高いものを選択した方が良いです。

 

以上、バーチカルブラインドに関するレビューでした。

 

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管理者 SYaRioN(シャリオン)です。 ●4人家族です。家族は自分にとっての最優先事項です! ●サーフィンは20年続けています。もはやlife workです。仕事のエンジンは週末の波乗りです。 ●2015年よりオートキャンプを開始。年間10回20泊以上は家族でテント生活しています。キャンプはドップリはまっちゃいました〜 ●2008年よりインデックス投資信託の積立投資を開始。国内外個別株、純金積立も追加して世界分散投資を実行中。 ●2018年新築マンションを購入。リフォームを入れたり、家具や家電にこだわったので、満足しています! ●2018年より不動産投資家としてデビューしました。リスクを極力抑え、中長期的に不労所得を得ていきます。 ●本ブログのタイトル『Life is Beautiful』は、自分の大好きな言葉です。 「生きるって素晴らしい!」 読んで頂ける方に少しでもお役に立てるよう、日々更新していきます。
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