4月の宮崎へのサーフトリップ 2026
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4/10-12で宮崎へサーフトリップをしてきました。
前回の宮崎トリップから1年ぶりとなります。
サーファーにとってのまさに天国と言える、波質最高の南国宮崎での2泊3日トリップをレビューしていきます。
宮崎へのサーフトリップを考えている方の参考になれば幸いです。
目次
4月の宮崎の天候について
服装ですが、昼はTシャツにハーフパンツ、ビーサンと真夏の格好でした。
夜と早朝は冷えるのでナイロンパーカーが1枚あると良いかと思います。
この時期は天気や風によって気温の変化が大きい季節ですので、直前まで天気予報は確認しておきましょう。
ウェットは基本はジャーフル、ごく少人数ですがシーガルのサーファーがいる感じです。朝イチはそれなりに冷えるので、ジャーフルが無難な選択肢です。セミドライまでは不要でした。
千葉に比べて気温・海水温ともに暖かいので、WAXはCOOLでよいと思います。
昨年の宮崎トリップの記事です。
4月の宮崎波情報
初日 木崎浜→空港近くの某ポイント
ANAの朝イチ便で宮崎に入り、波情報をチェックすると、△40点と高得点が付いています。
波情報ではウネリがしっかり入ってきていて、風向きも南西風で合っています。
ただし、予報の通り南西風がかなり強く吹いてるのが気がかりです。天候もどんよりと曇っています。

さて、実際の波は…
サイズは胸〜セット頭くらいで、オフショアの影響を強く受けて割れづらく、割れても地形が悪くダンパー中心の微妙なコンディションです。
選んで何本か乗れたくらいでした。風も強まり、潮も少なくなり、コンディションが悪化した為、ポイントを変更します。
昼食後に、空港近くの某ポイントへ移動しました。ここは駐車スペースが限られたローカル色のあるポイントです。
こちらも強いオフショアの影響を受けており、波は割れ辛そう。何とかサーフィンが出来そうで、5-6名しか入水しておらず、こんな環境は千葉ではまずありえないので、入ることにします。
波は予想通り割れづらいのですが、ポジションと波を選ぶと乗れることがわかってきます。
セットは頭近くあり、パワーは充分で、特にグーフィーの波は加速をつけたライディングが出来ました。
その内にローカルサーファーも入ってきて、凄まじくキレのあるアクションを決めていましたね。
飛行機の離着陸のシーンを間近に見ながら、10人くらいでポイントを貸し切るという貴重な体験をさせてもらいました。
オフショアの強い1日でしたが、2ラウンド4時間を満喫することが出来ました。
初日から幸先の良いスタートを切れました。
2日目 小倉が浜×2ラウンド
2日目はウネリと風も合う小倉を目指します。
6時台には到着しましたが、既に多くのサーファーが入水していました。
サイズは胸〜肩、セット頭くらいとサイズは充分です。海に向かって左側はサイズが大きく、右側は比較的落ち着いています。真ん中のピークが1番人気で、ローカルの方々がバシバシと当てこんでいます。
真ん中を避け、比較的サイズが落ち着いている、やや右寄りをチョイスしました。
1番良いセットはローカルが乗ってしまうので、こぼれた形の良い波を狙っていきます。
やはり、小倉の波はめちゃくちゃ乗りやすい!
パドルを頑張る必要はあるのですが(パドル力がものを言います)、形よく割れて、崩れ方も早くないのでテイクオフが抜群にしやすいです。
その後はアップスで加速していき、インサイドに向かうに連れて徐々に掘れ上がってくるので、さらにスピードを上げてアクションを仕掛けることが出来ます。
良い波だとサーフィンが上手くなった気がしますね。

午後から風が東寄りになる予報だったので、少し休憩して、そのまま小倉で2ラウンド目に入ります。
今度はサイズを求めて左寄りで入水します。
セットは頭近くあり、充分なサイズです。
やや北寄りのオンショアが入り、ゲットはややハード。面はよくなかったのですが、サイズと地形がある為、パワーのある波を満喫できました。
波はレギュラー、グーフィー共にあり、何本か加速をつけたロングライドが出来ました。
後半は東寄りの強烈なオンショアになった為、上がりました。午後も小倉と金ヶ浜をチェックしたのですが、風が強くて微妙なコンディションだったので、やめておきました。
2日目は波情報も△45点と高得点を付け、さらに最高でした。
最終日 小倉が浜
波情報によると、ウネリはさらに弱まる予報。風は午前中は西寄りで合っています。
前日同様に地形がある小倉を狙い、早朝に出発します。途中波情報を見ると、△35点を付けています。
小倉に着くと、昨日ほどではないにしろ、ラインナップには多くの人がいます。地形が安定しているようで、駐車している車のナンバーを見ると九州中のサーファーが集まっている印象です。
いつも以上に大人気のポイントになっています!

波はというと、腹〜セット胸肩くらいで、セットを中心に乗れている印象です。
外気は肌寒いくらい、海水も入水時はかなり冷たかったです。
人気はやはり正面なので、やや左側で入水します。
波は基本的には割れづらいながら、定期的に来るセットはサイズもあり、波を選べばロングライドができます。
今回小倉の波は、一定の間隔で来るセットの前後がスペシャル級に良く、これらを狙う必要があります。
逆に言うと、それ以外の波はほとんど割れてきませんので、がんばってパドルしてもなかなか乗れない感じです。
そしてローカルの方々は当然リスペクトになりますので、いかにポジション良く、乗れる良い波を選ぶかがポイントになります。

小倉も2日目なので、感覚を掴み、かなりの本数を乗ることが出来ました。
しっかりとパドルをして、板を押し込みながらテイクオフを決め、加速してアクションを入れる。乗りやすい波なので、波の崩れ方をしっかりと確認しながらのライドが出来ます。
ローカルの方々のライディングは、めちゃくちゃ格好が良かった。絶妙なポジショニングからのスムーズなテイクオフ、加速の付け方や、キレのあるターン、波に当てこむ体の捻り方など良い勉強をさせて頂きました。
2時間ほど入水して、最終日を終了しました。
曇りの予報でしたが、時折晴れ間も差し、気温も次第に上がり快適でした。
波は3日間の中で最も乗りやすく、ロングライドが出来る素晴らしい波でした。
まとめです
2泊3日のトリップは毎日良い波で、特に最終日は最も多くの本数に乗ることが出来ました。
グーフィーの波の練習になったのと、レギュラーの波も加速をつけアクションを入れたライドをすることが出来ました。
あのスピード感と浮遊感は堪りません!
自然相手のサーフィンなので、良い波が来るかは運次第です。
今回は本当に素晴らしい波に恵まれました。
綺麗な海に、温暖な気候の宮崎は最高でした!
以上、ありがとうございました!



