雨キャンプの判断基準!行くか迷ったときの対策を実体験から紹介
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キャンプの予定日に雨予報が出ると、「キャンプに行く?それともキャンセルする?」と迷いますよね。
私自身もこれまで100回を超えるキャンプをしてきましたが、何度も雨予報に悩まされてきました。
この記事では、2019年に成田ゆめ牧場オートキャンプ場へ行ったときの実体験をもとに、雨の日にキャンプへ行くか迷ったときの判断ポイントや、実際に雨キャンプをするときの対策を紹介します。
雨キャンプでは、単純に「雨が降るかどうか」だけではなく、
- どのくらいの雨が降るのか
- 風は強くないか
- キャンプ場の地面や水はけはどうか
- 設営時に雨が降っているか
- 撤収日の天気はどうか
- 家族や子ども連れでも安全に楽しめるか
といった点を考えることが大切です。
「雨だけどキャンプに行けるかな?」と迷っている方の参考になれば幸いです。
※この記事には2019年当時の実体験と、現在の一般的な雨キャンプの判断・対策情報を掲載しています。キャンプ場の営業状況やキャンセル条件、天気・警報などは最新情報をご確認ください。
2019年に入って11回目、通算41回目、成田ゆめ牧場では?回目(沢山行きすぎてもう分かりません!)のキャンプになります。
今回は、『雨などの悪天候時の対策』とキャンプに行くかどうか?誰しもが迷う中でのあるあるをまとめてみました。
雨キャンプに行くか迷ったら?まず確認したい3つのポイント
今週の成田方面の天気は、土曜の朝9時まで雨で、その後は曇り。天候回復後は、夏日になってめちゃくちゃ気温が上がるとの予報。
そして翌日の日曜日は晴れという感じ。これを見て、ギリギリまで相談して、『じゃあ今週は行けそうだね!』となりました。
9時チェックイン開始の成田ゆめ牧場だと、朝起きた時点では、案の定雨が降っています。しかも結構強く降ってます。
『本当に大丈夫?』ってなります。
しかも、夏日と聞いていた割に朝は肌寒いくらい。テンション下がります。。。
一方で、もし事前にキャンセルして、予報通りに9時から雨が止んだ日には…
『こんな天気ならキャンプに行けたじゃん!』
ってなるのが目に見えてます。
子供達も楽しみにしてますしね。先週も台風でキャンプを中止にしているから、諦めがつかない。
『あー、困ったな〜』
ってなりますよね。これあるあるです。
そんな時は、予報通りに雨が止んだらラッキーと思うしかないです。テントが汚れようと、もともとアウトドアですから、仕方ないと諦めもしょう。割り切りが大事ですね。
『とりあえず、行く!』
我が家はそうしています。
ポイント①雨キャンプで重要なキャンプ場の地面と水はけ
これもまた悩ましいところ。今回は長靴で行きましたが、これは大正解でした。

雨キャンプは嫌ですよね。特に設営と撤収時は降らないでほしい。キャンパーならば誰しもテントはきれいに使いたい。無駄に泥だらけになるのは、100%嫌ですよね。
成田ゆめ牧場のサイト選びは、早い者勝ちになります。どのサイトを選択するか?迷いました。
芝生が多くて、泥が少ないところはどこだろう? でもトイレから近い方が良いかな?なるべくプライベート性が保たれるとこかな?などなど。
悩みました。
泥が結構ぐちゃぐちゃしてるんですよね。。。しかも今日は、1日曇り予報で日差しは期待できないから乾くかどうか、心許ない。
我が家は、メイン棟やトイレに近いという利便性を選びました。
フィールド環境はなかなかハード

ポイント②雨の日の設営で泥汚れを防ぐ方法
これも悩ましい。
結構汚れます。
テントって、構造上、1度地面に幕を拡げた上でポールで立ち上げるので、フィールドの影響をもろに受けます。
泥がぐちゃぐちゃなポイントは避けたいけど、今回はグルキャンだから、限られたスペースにタープ2つに、テント3つを設営する必要があります。
うーん。悩ましい。。。

妻と協力して、グランドシート+ブルーシートでサポートして、幕が地面に触れないように最新の注意を払いました。
今回はリビングシェルにインナーテントを吊り下げるスタイルでしたが、インナーは絶対に汚したくない。

めっちゃ気をつけました。
ゆっくりでも良い、慎重にやりましょう。
結果、殆ど汚さずに設営が出来ました。時間は普段の倍かかりました。
スノーピークのリビングシェルは設営が簡単で、高さと居住性も確保。さらに別売りのインナーテントを組み合わせると、テントとしても使えます。
自分は30回近く使用していますが、最強だと思います。
インナーテントがあると、リビングシェルをリビングだけでなく、テントとしても使うことが出来ます。
とにかく使い勝手が良いのでオススメです。
ポイント③雨キャンプの服装は?暑さ・寒さへの対策
今回の天気は、土曜日は25〜26℃くらいまで気温が上がるとの予報。
それならば、設営時は暑くなるから半袖ハーパンにビーサンか!?
でも、朝方は普通に寒い。
夜は絶対に気温が下がるのは、間違い無いので相応の準備が必要です。さらに雨の可能性もゼロでは無いので、ウインドブレーカーも必要。
うーん。
全部揃えたら荷物パンパン。
この時期の服装は本当に悩ましい。自分的には、寒いのは勘弁なのでかさばらないヒートテックを持って行くようにしています。
実際に雨予報でキャンプへ行ってみた
結論、行って良かったです。
- 天気は予報通り、9時過ぎには止み、設営時は濡れずに作業ができました。
- 地面はぐちゃぐちゃでしたが、設営の仕方を工夫することでテントやタープの汚れを最小限に抑えられました。
- 真夏日にはなりませんでしたが、そもそも朝が寒かったので、それなりの服装で行ったので問題なしでした。
- 夜は風もなく、気温が高く快適でした。21時過ぎには、きれいな星空まで見せてくれました。
- 翌日は曇りでしたが、風がそこそこあったので、乾燥撤収が出来ました。←これめっちゃ大事ですよね!
この時期くらいから、結露が激しくなってきます。シールドルーフの写真ですが、拡大すると細かな水滴が付着してるのが見えると思います。
湿気は大敵なので、テントを良い状態で長く使うためにも、しっかりと乾燥させて撤収したいですね。

天候的にはだいぶ悩ましかったけど、牧場では、子供達も大はしゃぎで良いキャンプになりました。
芝滑りに…。天候不良の為、園内はガラガラでした。一体何回やるんだ〜

ヤギへのエサやり(一皿100円)。がっつきがハンパないです。

かわいいハムスター。癒されますね。

マウンテンバイク(500円/15分)。日曜昼からは天気も回復!

ハロウィンムードもありました。

今回は、3家族のグルキャンでしたが、総勢13名みんなでワイワイ楽しむことができました。
焚き火を3家族で囲んでまったりするのが良かったですね〜
雨などの悪天候の際にキャンプをするかどうかは非常に悩ましいです。
でも、せっかく予約が取れて、家族も楽しみにしているでしょうから、対策をして決行したいですよね。その為の参考になれば幸いです。
万が一、大雨に降られてしまった時は、スノーピークのテント乾燥サービスがオススメです。
ここ数年はゲリラ豪雨や、台風の列島直撃などで、晴天キャンプが難しくなっています。
万全の雨対策や、キャンプギアのメンテナンスをしながら、キャンプを楽しみましょう。